凄い歴史
もうまるっきり
この方の博識と語り口にやられて
歴史の畦道にどっぷりと浸りまくって
しまったわけです。
わたしは。凡そ2000年くらいか
もしくはそれ以上かな、全部朝鮮、韓国の歴史です。おそらくこれは目線とゆう意味では一方的だとも思われるかもしれませんが[つまり外国人にほん人から観た韓国史]であるから。にしても私は信じたほとんどそれを、今も信じております。
宇山高栄さん。とても素晴らしい先生だと思います。歴史を学ぶという意味では。リアリズムの本当の朝鮮、韓国の歴史です。
私はこの国について学ぶということはおそらく、日本人だけでなく世界の人にとってもかなりいい体験になるのではないかなと思ったくらいに、夢中になってしまいました。口ではなんともいえません。逆になんとでも言えてしまうとゆう怖れから
いいたくないくらいです。尊敬。
がしかし、大まかな歴史だとしても
日本人にとってこんなに近く重要な国
韓国の歴史をすこし知ってしまうと
単純に偏見だとか印象だけでは語れぬ
ことの方がより意味深く、知ることの大きな価値を私はこの宇山高栄さんの動画で
何度も感じた。正直苦しく、正直にでも
ものすごい惹かれたのです。
CGSとゆう神谷宗弊さんのチャンネル
[YOUTUBE]これを機におそらく
私の概念は完全に変えられた、変換させられた、とつまり[最も恐ろしいこととゆうのは知らないことなのだ]と。是非視聴されたし。ありがとうございました。
日の丸
今度のテーマはずばり、これ
タイトルにある通りに
この日の丸について
これはご存知の方も多いと思われる
のだが、我が国の神話伝来から
語り継がれている
アメノミナカヌシノカミ
つまりこれは我々の母国である
日本の国旗イコール
我々は一人一人がこの天より下り
一人一人が有り難い神様のわけみたま
分霊である証拠である
とかおそらくそのような意味らしいの
です。天照さんなのか
ミナカヌシさんなのか兎に角
そのような有り難い意味を
内包している極めて平和な感じの
旗であるならば、素晴らしいでは
ないでしょうか?
一家に一つくらいは本来在るべきの
とても素晴らしい旗だと私は思っているのです(^-^)なので描いてみました
下手くそですけれど
すみません
感謝です。
それとやはり日本の創成神話、この古事記の物語を今調べたりしています。
これを少しづつ知っていきますと
どうも僕は小名木善行さんとゆう作家の方の解説が合うようなのですが、素晴らしい方だと思っています。兎に角面白くてとても興味深いです[がしかし、やはり難解なようです]深いです。御興味おありの方が居ましたならば是非読んでみて下さい。
愚かな分[私が幼稚なために]理解になかなか結びつかないのですけれど、それとなくやはり作り話ではないなと思っているのです、今となっては。もっと深くこの古事記を今は理解してみたいです。
全然関係のない話で恐縮なのですが
藤田嗣治さん、今は亡き有名な本国の画家
の絵です。尊敬します。とくに戦争画のインパクトが私的にとても印象的な凄い画家だと思っております。改めて最近そう感じました。勝手に載せちゃって申し訳がないのですが、有名な絵です。[タピスリーの裸婦]とゆうタイトル。KKベストセラーズさん発行の[一個人]2018年3月号より
とにかく、日の丸はものすごいです。
画家ってやはりとてつもない。
どくしゃ感謝です。
天安門
テレビや
ネットでやっていましたが
天安門の場所でデモをやっていました
皆さま、悲痛な方も幸福な方も
真っ直ぐに
ひとつの自由を沢山の国の方が求めて
いる 🔴
たしかに現実は甘くはなくて
⚪️
⚪️
⚫️
絶望されている方も少なくはないでしょう
それでも今は彼等の方を応援したいです
勿論わたしは、民主主義が好きで
ぜったいに大事だと思っているからです
こういった
香港や中国
お隣の国もアメリカの事だって
他人事ではなくて感情移入されている
日本人の方も少なくはないでしょう
日本人も今は決して安泰だとはいえないと
思うのです。暴力や戦争を避けるためには
どうすればいいのでしょうか?
わたしは解らないですが
考えてしまいます
メディアを批判したからといって
体制を批判したからといって
憂鬱になるだけならば
とりあえず今ここにある
叶っている平和さ命を讃えながら
貴い唄をわたしは追いかけていたい
歌っていたいと思います
そうして彼等の思い求めている自由の
種類は私らの思い求めている
正義や自由とほとんど
変わらない種類の
本来ならば
とうぜんであるべく人間の権利であると
思って
そう信じております
色々
なんだか気分に任せて、書道に凝ってみたりしたのです。ある時観たドラマなんかがきっかけとなったり、アートしたくとも
芸っぽくなれずに
円くなって🌕
そのまま眠ったりしたことも
あります⚪️
皆さま元気でしょうか?
私はどうも苦しくてくるしくて
仕方がなくなったときに限って
⚫️無理に
芸術に向かうような傾向があるのです
🔴
とかいってもやはりそこは私
下手の横好きであまり
上達はしません。悔しいけれど同時に
とても愉しいような不思議さ
世知辛いけれど
とても酸っぱさの残るようなコアな
背中事情?
とにもかくにも皆さま暑くなって参りました。ニュースなどもとても気になってしまうシリアスな[serious]季節
でなんちゃってアイスクリーム
に逃げたくなるような
コアな足の裏事情?
とにもかくにもすみません
厚かましくもお絵描きなどを
拙者、未だ未だ修行の身でありまする
何とぞ御贔屓めに
お願いいたしまする
あなたさまらに
末長く
御幸福たふく御健康けんけん
御祈りいたしまする
🔴はっ!
感謝
あくまのゆりかご
ふかかいなゆめのなかでぼくは
べつにかなしくもくやしくも
なくて
かなしみのふもうのなかで
ぼくはとくにおよごうともとまろうとも
せずに
あくまのゆりかごのなかでぼくはとくに
ころそうともだきしめようとも
せずに
じぶんとめのまえにいたそいつを
じっと
みつめていた
雑文を書きながら
いきなりなんですが、私は日本国民です。
ただの失業中の冴えない輩です。
特に人より努力が出来る人間でもなければ
お金持ちでもなく、名誉も家族もなくいわばただのヤケ糞でここまでなんとか生きながらえてきたとゆうだけの人間で、前回や私の気まぐれな雑文で気分を害した方がもしいらっしゃったならば、この場を御借りしまして先に謝っておきます。あまり深い意味もなければ、重要なブログでもないので、どうか皆さまお気軽におつきあい下さいませ。宣伝など特にしていませんので、それどころか基本的にITが不得意な方の私なのです。積極的な姿勢が乏しい今現在、どちらかとゆうと他者の紹介やら、情報網へのアクセスへの懸け橋(^-^)これを今は勝手にやっていたいのです。そんな気分なのですが、やはり今回のコロナで大勢の方がそう感じられたと推測したのですけれど、
私自身も相当動揺してビビりまくったわけでして、暫くしてネットを手繰りつつ
YOUTUBEなどに主に真相を求めていった
過程で辿りつくとその真実にあっ、これはやばいわヤバくなってるんだわとまたびびってしまったワケなんです。
最も真実に近いだろうなと私が感じたのは
在日の台湾人の方の医者である林健良さんの話を藤井厳喜さんのYOUTUBE内番組で聴いた内容からでした。それまでは周囲に誰もこのことを知っている者も居なく何かしら空中を素手で掴んでいるような心もちで生活していました。今更、もうある程度この手の話は普及した、世に広まっているとは思うのですけれど。隠蔽たいしつの日本のマスコミは危ないと感じられるのです。国防とゆう考え方において庶民や情報の透明化といった帰結にいまだに至っていない人々は売国奴とゆうよりは。金で中枢神経のいかれてしまった頭の変なじんしゅ
なのかもわかりません、もしや。反政府、半安倍といった切り口だけでなく。神武天王の勅を思い出しながら我々は改めていま
現代人にも通用するような新しい世代の国防を軍事も含めたうえでもう少し活発になおかつ地上波TVでも議論されなければならないのじゃないかな?とか私は考えておるわけです。。そういった姿勢だけでも充分に国力を上げるとゆう結果となると思うのです。そうして国力を上げるといった事柄に消極的な局や人々、否定的な発言をわざとするような輩や売国政党などはもういっさい相手にせぬ方がいい、とさえ今私は極端にも思っているのです。
聖徳太子や我々の先祖がどれほどこの国について大事に想っていたのだろう?
我々は今こそ偏った思想に凝り固まるよりかは歴史を真正面から正直に見直す必要があるのかもしれませんね。
神話から、続いている国家。究極の民主制だとも少し感じられるような王朝文化って凄いです。そりゃあ綺麗ごとだけで政治や
歴史は語れません。歴史には理想が少なからず入り雑じっているでしょう。どなたの歴史観においても。それはそうなのですが、私は小名木善行さんの語られる歴史観、お話がとても学べるし凄く好きですね。cgsとゆうチャンネルもとても素晴らしいと思っています。お薦めしたいです。
YOUTUBE。今こそもっとニホンのことを好きになってくれるような日本人
そうして歴史のことをもっと好きになってくれるような世界の人を欲している地球であるような気がするのです。
それにしても、アメリカでデモの群衆の中で勇気を出して身を屈めメッセージを発した黒人警官も凄いと感じました。テレ東さんのネットニュースで見ました。産経さんとこのテレ東さんのニュースは時にかなりためになるような気がします。
今の世界は国内においてかなり二極化がどうも進んでいるようなのですが。個人的にはこの日本国内における貴い平和さを大事にできるだけ大切にして生きていきたいものですね。長くひとり言を語っていますけれども、わざわざ聞いて下さりありがとうございました。では、また(^-^)お会い致しましょう