雑文を書きながら

いきなりなんですが、私は日本国民です。
ただの失業中の冴えない輩です。
特に人より努力が出来る人間でもなければ
お金持ちでもなく、名誉も家族もなくいわばただのヤケ糞でここまでなんとか生きながらえてきたとゆうだけの人間で、前回や私の気まぐれな雑文で気分を害した方がもしいらっしゃったならば、この場を御借りしまして先に謝っておきます。あまり深い意味もなければ、重要なブログでもないので、どうか皆さまお気軽におつきあい下さいませ。宣伝など特にしていませんので、それどころか基本的にITが不得意な方の私なのです。積極的な姿勢が乏しい今現在、どちらかとゆうと他者の紹介やら、情報網へのアクセスへの懸け橋(^-^)これを今は勝手にやっていたいのです。そんな気分なのですが、やはり今回のコロナで大勢の方がそう感じられたと推測したのですけれど、
私自身も相当動揺してビビりまくったわけでして、暫くしてネットを手繰りつつ
YOUTUBEなどに主に真相を求めていった
過程で辿りつくとその真実にあっ、これはやばいわヤバくなってるんだわとまたびびってしまったワケなんです。
最も真実に近いだろうなと私が感じたのは
在日の台湾人の方の医者である林健良さんの話を藤井厳喜さんのYOUTUBE内番組で聴いた内容からでした。それまでは周囲に誰もこのことを知っている者も居なく何かしら空中を素手で掴んでいるような心もちで生活していました。今更、もうある程度この手の話は普及した、世に広まっているとは思うのですけれど。隠蔽たいしつの日本のマスコミは危ないと感じられるのです。国防とゆう考え方において庶民や情報の透明化といった帰結にいまだに至っていない人々は売国奴とゆうよりは。金で中枢神経のいかれてしまった頭の変なじんしゅ
なのかもわかりません、もしや。反政府、半安倍といった切り口だけでなく。神武天王の勅を思い出しながら我々は改めていま
現代人にも通用するような新しい世代の国防を軍事も含めたうえでもう少し活発になおかつ地上波TVでも議論されなければならないのじゃないかな?とか私は考えておるわけです。。そういった姿勢だけでも充分に国力を上げるとゆう結果となると思うのです。そうして国力を上げるといった事柄に消極的な局や人々、否定的な発言をわざとするような輩や売国政党などはもういっさい相手にせぬ方がいい、とさえ今私は極端にも思っているのです。
聖徳太子や我々の先祖がどれほどこの国について大事に想っていたのだろう?
我々は今こそ偏った思想に凝り固まるよりかは歴史を真正面から正直に見直す必要があるのかもしれませんね。
神話から、続いている国家。究極の民主制だとも少し感じられるような王朝文化って凄いです。そりゃあ綺麗ごとだけで政治や
歴史は語れません。歴史には理想が少なからず入り雑じっているでしょう。どなたの歴史観においても。それはそうなのですが、私は小名木善行さんの語られる歴史観、お話がとても学べるし凄く好きですね。cgsとゆうチャンネルもとても素晴らしいと思っています。お薦めしたいです。
YOUTUBE。今こそもっとニホンのことを好きになってくれるような日本人
そうして歴史のことをもっと好きになってくれるような世界の人を欲している地球であるような気がするのです。
それにしても、アメリカでデモの群衆の中で勇気を出して身を屈めメッセージを発した黒人警官も凄いと感じました。テレ東さんのネットニュースで見ました。産経さんとこのテレ東さんのニュースは時にかなりためになるような気がします。
今の世界は国内においてかなり二極化がどうも進んでいるようなのですが。個人的にはこの日本国内における貴い平和さを大事にできるだけ大切にして生きていきたいものですね。長くひとり言を語っていますけれども、わざわざ聞いて下さりありがとうございました。では、また(^-^)お会い致しましょう







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