松下幸之助さんの言葉


f:id:bluefrom:20200606121929j:plain














悪い時がすぎれば、
よい時は必ず来る。おしなべて、
事を成す人は、必ず時の来るを待つ。
あせらずあわてず、静かに
時の来るを待つ。


[大切なこと]松下幸之助PHP研より










※ 好きな言葉です。待つって案外に難しいことですよね。
絵の方は横山大観さん1908[白衣観音
[一個人]2018、3月[KKベストセラーズ]
より。加工、写真は全て私でございます
、読書かんしゃです。












f:id:bluefrom:20200606122015j:plain
f:id:bluefrom:20200606122217j:plain

先ほどの本からの続きです


前回紹介させて頂いた本からの続き、抜粋します。

[ですから、自分の恵みに感謝し、すでに自分が偉大なる創造物であることを認識してください。それが、この世で一番の奇跡をおこない、生きた屍から蘇るためにあなたがしたがわねばならない第一の法則です。貧しさのなかで学んだ教えに感謝しなさい。なぜなら、物をもっていない者が貧しい者ではないからです。より多くを欲する者だけが貧しいのです。真の安心は、もっている物のなかにはなく、物をもたなくてもできることのなかにあります。]

聴いてくださりかんしゃです。













f:id:bluefrom:20200606115112j:plain

本を読む[よみました]


ときに読書をしてみるのが
やっぱり大事なんだなぁ
と感じさせて
くれるような
久しぶりの体験でした。このオグ・マンディーノさんとゆう方の書いた古い本
70年代のベストセラー本
[この世で一番の奇跡]
とゆう本はお薦めしたいです。
随分と売れた本みたいです
[無知で申し訳がないのですが、]
ちょっと折角なので、抜粋してみます。
それで勝手な紹介とさせて頂きます
[個人的にとても好奇心がそそられた本だったのですね]では、本章から抜き出してみます。→ セネカはこう言っています。
[どんなに豊かな土壌でも、たがやかさなければ、実りをもたらさない。人の心も同じである]。ジョシュア・レイノルズ卿
[英国の肖像画家]は[わしらの心はたえず新しい考えで肥沃にしなければ、すぐに荒れ果て、何も生みださなくなる荒地にすぎない]と言っています。他
個人的に知恵をくれる不思議におもしろいニュアンスと物語性のある良書に感じます。PHP文庫より[菅 靖彦]さん訳
ありがとうございました。












f:id:bluefrom:20200606113100j:plain

美しいモノ

うつくしいものをみて
かんじて
わらいあい
ゆめがかない
しんじたことを
よろこびあえる
そんなせかいは
とても
とても
とても
とても
とおい
ままだ
まだ
だれにとっても
ききは
ひとりだけにくる
どうぶつではないだろう
おれたちのしらないまくらのなかにも
おれたちににた
あくまが
ひそんでいるってことを
きのう
むかしがたりの
おんながいっていた
とおい
とおい
とおい
まだ
そらが
あおい
あおい
あおい
そらが
とても
はなが
かなしい
かなしい
かなしい
とても
うつくしい
それでも













f:id:bluefrom:20200605195051j:plain

ジャケット

なんのタイトルだろう?
jacket
上衣
短い上着[えいご]で
これは恐らく天敵や天候から身を守ったモノが進化して容を代えていく歴史の中でファッション性を帯びてきたモノなのだろう。ジャーナリストにとっての武器といえばおそらく外見その他のことであって情報の生々しさだといえるかもしれない[その信憑性とその透明性なのだろう]私が信用しているジャーナリストは少ないです。それでも、一旦信用するとかなり追いかけてしまう。人間性と論点がずれていないとゆう意味では正直今の日本人で優れた人や頭のいい人は多くいるとは思うのですが
[伝えるべくを伝えている日本人]
この辺りは我々にとって今の時代必須だと思うのです。藤井厳喜さん。尊敬すべく人に感じられます。理想論は退屈ですが、
今一体世界で何が起こっているのか?
と興味があるけれども
なかなか教えてくれません
誰も、と思っている方は是非彼の話を
一度聴いてみて欲しいです。ためになります、とても。政治のことはやはりある程度歴史を学ぶ必要があるのかもしれません。
それでも、流れだけでも正確に知っておくとすこし楽になるかもしれません。ニュースでも発信源を一つだけ決めて確実に学ぶ、とか一人だけに絞って書き出してみる
とかしていくと解ってくることがありますね。他に見えてくること。日本は古来よりも独裁的な政治とは違う[知らす]シラス
政治ですから元来日本人は平和主義者であると考えたいです。ですがあまりに今はグレーゾーン[どっち付かずの本人]が溢れているように感じていました[それが今の時代はぱっくり別れて来ている]そんなタイミングの時代なのでしょうね。
私はそう考えているので[正義感]のある方の大人、もうこちらしか今は信用できなくなっています[逆な方も勿論存在は認めますけれど]シリアスseriousあまりそうなり過ぎは良くないにしても、刺激のない
やつは余りにも退屈です。◎⏺️⚫️⚪️◎


日本人としてはガッチリいまより
もっと民主派に傾いて欲しい
だけども私は個人でもここで主張していたいです、デモを好む人間ではないので特に今の日本は国会を含めて親中すぎるのではないでしょうか?
若者でも私と同じようにこの理由から政治不信、日本不信へと雪崩れていってしまった方が尚まだ多いのだと感じます。
卑劣さを卑劣は嫌なのだと
言えない空気に負けたくはないものです。
ナマイキのまま
主張だけさせて頂きました
[民主主義の進化余地、これはまだ国内においても多分に残ったままの課題である]
とそう感じております。
読者かんしゃです。














f:id:bluefrom:20200605194139j:plain

前々から思っていた

⚫️
⚪️
⏺️
⏺️
⚪️
⚫️
つくづく前から感じていたことです。
河添恵子さんとゆう作家の方です。
この方の[中国情報]は
リアルでとても素晴らしいです。
やはり現地生活経験だとか
言語能力とかの要素もあるのかなと
思うのですが、有名だといえる
と思います。ですが更に
もっと知られるべき存在だとも
感じていたのですね。
とりあえず、ヒヤヒヤします。
それでも、とてつもなく真実の情報
って大事です。全て100%信じられる
そんな人物は勿論いないと私は思っています。それは当然の事なのですが
[気になる]とゆう面と
[まるで予測のつかない]とゆう面を
兼ね備えてる彼女の情報は
おそらく本国でも必至の部類で
脱帽。純粋に敬服です。
勝手な紹介で恐縮なのですが
シェアして頂きたく
今回紹介させて頂きました。
平和を心より願いつづけるみなさまへ
かんしゃ


f:id:bluefrom:20200605182231j:plain